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対話 素「moto」の感想13

素「moto」を受けて頂いた方の感想を紹介させていただきます。 実際にmotoを受けた方がどういう印象を持ったのか、その方の言葉を通して知ってもらえたら嬉しいです。 ______ <感想> ・まずは、こういった時間をもらえて「よかった~~」というほくほくした気持ち。 花ちゃんとじっくりと話をするのは初めてだったけど、対話の時間を通して、自分に深く向き合ってくれようとする気持ちを感じて、それ自体がまずとても嬉しかった。 それだけで自分自身を肯定してもらえている気持ちになれた。 ・私は思考を巡らせること、ジャーナリングすること、友達と哲学的な会話をすることが大好きで、日常的に深く自分と向き合う時間というのは、比較的多い方じゃないかな・・と思っている。 それでも、今回話の中心におかせてもらったパートナーシップにまつわることは、自分では客観視しづらかったり、友人とも相手の状況に配慮しつつの会話になるので、深く相談もしづらく、自分でも何にもやもやしているのかいまいちわからない状態だった。 今回多分人生で初めてパートナーシップにまつわるもやもや感をこんなにも自分に時間を使ってもらって話を聞いてもらって、花ちゃんの視点を伝えてもらって、自分が何にざわざわしているのか、自分が何を大事にしているかがだいぶ理解できた。 問題そのものが解決せずとも、自分のことを理解できるだけで、だいぶ楽になった。 <良かったな~と思ったところ> ・グラウンドルールを最初に伝えていただいたこと  └場に対する安心感が増した。友達としておしゃべりするというより、「今日は自分の話を聞いてもらう場」ととらえることができて、良い意味で相手に気を遣うことなく、自分にだけフォーカスできる時間になった ・ところどころ自己開示をしてくれたこと  └クライアントとカウンセラー、みたいな明確な線引きで、問いを投げ続けるような感じではなく、ところどころ花ちゃん自身の話をしてくれたことで、話を聞きながら自分の思考を整理したり、花ちゃんとの違いから自分が大事にしていることに気づけた。  「カウンセリングやコーチング」と、「親しい友人とおしゃべりする」のちょうど中間のような時間がとっても心地よかった。 ・時間は目安で制約がないところ  └一般的なカウンセリングやコーチングセッションだと、時間が決まっているので...

香りの調合

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素「moto」として、新しいことを始めます。 【香りの調合】 短い対話をし、 私が受けた感覚を基に、 香りを調合して贈ります。 「motoの質感を “もの” を通して届けたい」 今の活動は、対話とブログです。 どちらも“言葉”を通して届けるもの。 でも、別の入り口も作ってみたい。 目や耳から入る言葉だけでなく、 皮膚や鼻から入る香り。 あの対話の時間が、“もの”として手に届く。 より厚みある体験を通して、私の想いを届けたい。 「精油」 私自身の生活に自然と入り込んでいるもの。 気持ちを落ち着けるために、 皮膚のトラブルを抑えるために、 体の調子を整えるために、 日々、私のそばにあります。 昨日はピンと来なかった香りも、 今日はなぜかピンとくる。 香りを通して、日々の自分の変化を感じられる。 香りを通して自分を知る。 生活に少し彩りが増す感覚を、 みなさんにも体験してほしいです。 流れ 事前: 短い対話の中でより深く話せるよう、事前に簡単な 質問票 に答えていただきます。 当日: 電話もしくはビデオ通話でお話しします。時間は30分ほどです。脳内そのまま、気軽にお話してもらって大丈夫です笑 後日: 私の方で、お話した時間で受けた感覚をじっくりと消化し、言語化します。 そしてその感覚を基に香りを調合します。 できたものは、1週間後~10日後を目処に郵送にてお渡しいたします。 香りについて 100%植物由来の精油(エッセンシャルオイル)を使います。 もちろん、化学合成香料は一切使いません。 皮膚に塗布したり、種類によっては飲用しても問題ない純度のものを使用します。 香りを調合して作るもの ・ 香水 ・ ロールオンアロマ ・ ハンドクリーム ・ ブレンドオイル の4種類からお選びいただけます。 それぞれの特徴については、 こちら から。 容器の写真も記載しています。 どれにするかは、お話ししながら決めましょう。 料金 4,500円 (対話・香りもの・郵送代全て込み) 対話前日までのお支払いをお願いしております。 お支払い方法は、口座振込またはPayPayとなります。 私から この活動は、「魔女の宅急便」のキキのお母さんを思い浮かべながら考えました。 植物がいっぱいの部屋で、薬草を調合する。 そんな風に、私もお話した方のことを思い浮かべながら、香りを調合する。 そんな時間が持て...

母とは分かり合えない

  母とは分かり合えない。 母と私の間には、(私が一方的に感じているだけだと思うが)溝がある。 分かってもらいたくて、何度も試みたことはある。 けど、その度に「お母さんだって~」、「そういうつもりで言ってない」と言われる。彼女は受け入れない。 相手の行動の背景に何があるのか、 自分の行動の背景に何があるのか、考えてほしい。そう思う。 自分の中の感情は、自分の外から生まれてくると思っているんだろう。 つまり、私にイライラさせられている。家族にイライラさせられている。 ヴィパッサナー瞑想に行って知ったこと。 「自分の感情は、自分の心の中で生まれる」 物理的・客観的な事実から、評価をし、反応をする。 評価と反応は自分の心の中で行われている。 誰かにイライラさせられているんじゃない。自分の中にイライラが生まれている。 同じ現象を見ても、イライラしない人がいるように。 私は母のことが大嫌いになる瞬間がある。まさに今のように。 決めつけられた時、イライラをぶつけられた時。 視野も考えも狭くて、浅い。 自分には何も非がないと思っている。 でも、ふと、 こう考えている自分も、全て相手のせいにしているんじゃないかと気付く。 自分には非がない。 自分には非がないと思っている母が悪い、と。 どうしたらいいと思いますか。 でも、全部自分の非だと考えていたら潰れちゃう。 上手く、負の感情を手放せたらいいのに。 負の感情に執着しているのは自分だ。

対話 素「moto」の感想12

素「moto」を受けて頂いた方の感想を紹介させていただきます。 実際にmotoを受けた方がどういう印象を持ったのか、その方の言葉を通して知ってもらえたら嬉しいです。 ______ ⚫︎大前提に 第一に、いろいろ聞いてくれてありがとう。 人って、やっぱり「話したいだけ」 ていう部分が大なり小なりあって まず聞いてもらえるだけで助かる部分は大きいね。 ⚫︎このコンセプトについて 同じ目線・世界の人じゃなくて 会社・コミュニティ含め帰属先が違う(帰属先が無い)、 ある種、”関係ない人”と話せてよかった。 とても中立で耳傾け易いね〜。 普段頑固な自分でもスッと聞けたかな! ⚫︎花ちゃんの所作として 否定非難することなく、かと言って持ち上げるわけでも無い。 自分の現状・思考を一緒に考えてコメントもらえるスタンスがとても素敵やったよ。 だから もちろん棘・毒気はないんで話すのを躊躇うこともないし、 逆に過剰に話し手(自分)が舞い上がることもなくて等身大で話せたかな? 花ちゃんの経験と照らし合わせて、 「こうじゃ無いかな?」とか 「そう言った部分が気になるのかな?」なんて言ってもらえたのとかホッとしたよ。 自発的に内省するような形でこっちも整理・思考できてよかったです。 ⚫︎応援コメント 平たく例えると「保健室の先生」みたいな形式・会話内容、ぜひ続けてもらえると嬉しい! 意外に大人になると、損得・忖度・格好つけとかでフラットに人に話せる機会って少ないのかな。 だから、そういった素直な自分を出しづらい環境の人には 特に素敵かつ有意義な時間だと思います! ______ この方の言葉にあるように、 「話すだけである程度スッキリした」という感想は他の方からも頂いています。 色んな肩書きや立場を普段持っているからこそ、自然体で頭の中をそのまま誰かに話す機会って意外に少ない。 何か結論を出さなくても、ただ今感じている事をとめどなく話す、 motoでの対話をそういう風に使ってもらうのもありだなと思いました。 話す時は、できるだけフラットに、でも私の主観のままに話すように心がけています。 だから、そのスタンスを良いと言ってもらえて嬉しいです! みなさんからのご連絡、待っています☺️ 詳しくは、 こちら 。 短い時間でも、ただ考えている事をアウトプットするだけでも大丈夫です。

感想を読んで、涙が出た。

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何よりも価値を感じた瞬間。 以前対話をした方から、こんな感想をいただきました。 私には、一つ一つの言葉がとても大切に感じました。 ____________ 時間が経って、改めて花ちゃんのまとめてくれた言葉を見ると、素で会話した密度の濃さに、より驚きがあった! 自分が考えていること、思っていることを人に伝えるのがあまり得意ではないけど、すごくありのまま伝えられたし、今までの自分の生き方の核心をついたようなことも自然と出てきた気がする。 それは、花ちゃんの持っているフィーリングに引き寄せられて言葉にできたような。 上手く表現するのが難しいんだけど、1人じゃ上手に歌えなかった歌が、歌い方を知ってる人が横で一緒に歌ってくれると上手に歌えた!みたいな。笑 会話に置き換えたら、思考の導き方とか、言葉の扱い方を知ってる人が横についてくれたから、それが苦手な私でもすっと話せたのかなあって思う。 私と花ちゃんは似ている感性もあるし、全然違う感性もあるし、一概に考え方似ているなあ〜って感じではない。それなのに、話してると、客観視してくれるもう1人の私がいたような感覚になったのが不思議だった。 それプラス、話を聞いてくれた後で、 これってこういうことなんじゃないかな? それはすごいことじゃない? って、私自身では考えもしない観点から言葉をくれて、新しい発見にもなった! なんか、最近また心の中が殺伐とするようなこともあって、モヤモヤしたりもしてたんだけど、素での会話をまとめてくれてたのを見て、心がスッとなった。私のこういうところはきっと揺るがないし、大事にしようと思えてとてもありがたかった。 日々の中で、次花ちゃんにこういうこと話してみよう相談してみよう、みたいなこと考えてる自分もいる。笑 それだけで凄く救いかも。 ありのままを話せる相手って私にとってはすごく貴重だから、とってもありがとうの気持ち! ____________ motoをやっていて良かった。 そう思いました。 感想を読んで、涙が出た。 もうこれでいいかもしれない。 屋根のある所で寝て、ごはんが食べられて、こんな瞬間を味わえる。 私の人生は、もう十分だ。 人生が満たされた瞬間。 何よりも価値を感じた。 「日々の中で、次花ちゃんにこういうこと話してみよう相談してみよう、みたいなこと考えてる自分もいる。笑 それだけで凄く救いかも。...

対話 素「moto」の感想⑪

素「moto」を受けて頂いた方の感想を紹介させていただきます。 実際にmotoを受けた方がどういう印象を持ったのか、その方の言葉を通して知ってもらえたら嬉しいです。 ______ 【感想】 ブログをちょこちょこ読んでて、気になったのでほぼ初めましてだったけど連絡してみた。 結果、連絡してよかった!始まる前はちょっとドキドキしてたけど、いざ話し始めると、どんな話でも受け止めてくれて安心して色々話せた。 普段人の顔色を窺ってしまうため、私にとって電話は素直に話ができるひとつの手段だな〜と思った。 【よかった点】 自分で考えていると、なんとなくその結論に至るように自分で操作してしまっているような感覚があったけど、会話することで客観視してもらえる点、自分とは違った角度から掘り下げてもらえる点がよかった。あとは、悩みとかうじうじしているような思いを、一意見としてスッと言葉にしてくれる点もよかった。 ______ 素敵な感想ありがとうございます。 連絡して良かった、安心して色々話せたと言ってもらえて、こちらこそ安心しました😊 電話は、顔が見えなくて情報が制限される分、余計なことを考えず頭の中に集中できますよね。私も気に入っている方法です。 ブログも、読んでもらえて嬉しいです。 実は、(平気なフリしてますが)自分の心の中を公開するのは毎回ちょっと怖くて、少し緊張してます。 でも、私の考えていることが誰かに届いて、共感して、安心してもらえばいいな〜と思って書いています! ブログを始めて良かったです😊 対話 素「moto」は、 初めましての方でも、男性でも女性でも、どなたでも受け付けています! ご連絡お待ちしています。

対話 素「moto」の感想⑩

 素「moto」を受けて頂いた方の感想を紹介させていただきます。 今回の方は、2回目の方でした♡ 例え同じ内容だとしても、話すタイミングが違えば考える角度も違うし、 もし同じような結論になったとしたら、その結論に対してより自信が持てると思います。 何より、私も前回からのその後が知れて単純に嬉しい! 自分のこれからや将来についてのモヤモヤって、尽きないですよね、、、 私も、「解決した!」と思ってもまた同じことを考えたり、やってみたら思っていたのと違ってまた悩んだり、、、 悩んだタイミングでmotoを思い出してもらえたら、何度でもご連絡いただけたら嬉しいです。 ______ ありがとうございました☺️ 前に一度、ここまでのこととかベースの話をしてあるから、今回はその続きみたいな感じで話ができて、より深いところまで考えることができた気がします。 同じような内容でも違う角度から掘ったり、違う考えが見つかったりしてまた少し前進した感覚です🙌 まだ確定じゃないけど、決断できそうな気がしてます。 メインの悩みとその他の世間話を行ったり来たりしてたけど、おかげでいろいろな話ができたし、煮詰まりすぎることなくあっという間に時間が経っちゃったので、とっても充実して楽しかったです🙌 また数ヶ月後に進展を伝えられたらいいなと思います♪ ______  その他の感想は、 こちら から読むことができます。

私は素人です。

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対話を始めたばかりの頃、このようなフィードバックを頂いたことがあります。 「どのようなフォーマットも通さない思考解放の場」 「スピリチュアルや、カウンセリング、コーチング理論をバックグラウンドとしない対話者は貴重」 嬉しかった。 私は、心理学の専門知識も全くないし、コーチングの講座も受けたことがない。 ただの資格でしょ、と強がりつつも、対話に対する「分かりやすい」経歴がない人間、いわゆる「素人」との対話をどこまで信用してもらえるのか、実際不安でした。 だからのこのフィードバックの言葉は、逆の発想をしていて嬉しかった。 なるほど考え方を変えれば、頼るバックグラウンドがない分、「何か」に当てはめてくることがない。 例えば、スピリチュアルな何か理解を超えたものを背景とした意見もないし、 心理学という、イマイチよく理解できない大きな理論を当てはめることもない。 ただ、目の前の「田村花」という、それ以上でも以下でもない、実在するただ一人の人間の意見があるだけ。 それはすごく信じられるし、安心するのかもしれない。 、、、というか、何かに当てはめられるのが一番嫌なのは、実は私。笑 「あなたのパターンに当てはめないでよ」 「こういうケースを学んだのかな」 ようわからん大きな理論を出してきて、それらしく語る人も苦手。笑 それよりも、私は、僕は~~と思う。って自分を主語に言ってくれた方がよっぽど信頼できる。 私は素人です。 心理学者として、カウンセラーとして、コーチング理論を学んだ者として、あなたと対話する訳じゃない。 ただの一人の人間として、感じたことを伝えます。 玄人じゃないとダメだって思い込んでた。 何か特別な知識がないと仕事にしちゃダメだって。 でも素人でいいのかも。 素の人間。何の肩書も通さない私で話します。

この嫌な気持ちをずっと覚えてられたらいいのに

また、傷つけた。 また、彼を傷つけた。 思っていることを、そのまま言ってしまう。抑えられない。でも、抑えつけたくもない。 傷付けたくなってしまう。分かってもらえなくて寂しいから。 だから、言う。 すごく嫌な雰囲気。向こうも、傷ついて、悲しくて、イライラしてる。 ああ、私がこんな話を始めなければ、、、 向こうからこういう話を持ち出したことは今まで一度もない。 いつも私から。私がこんなこと気にしない、心の広い人だったらいいのに、、、 でも、彼からこういう話を自分から持ち出すことがないからこそ、真剣に向き合ってくれているのか不安になってしまう、、、、、だから私だって悪くない。  そんな風に考えて、思ってることをぶつけてしまう。そしてまた自己嫌悪。 話してる時や、電話を切った後の、この嫌な気持ち。 私は、自分で自分を嫌な気持ちにさせている。 相手を傷つけた分、相手を傷つけた自分に傷つく。 「すきだよ」「ありがとう」が言える時、自分が一番癒されてる。 この嫌な気持ちを、ずっと、生々しく覚えていられたらいいのに。 そしたら、「こんな気持ちにはなりたくない」って、相手を傷つけることを止めるのに。 相手にとって優しく、暖かいコミュニケーションがしたいのに、、、。 ごめんね、いつも振り回して。ありがとう。 私はまだ未熟ということなんでしょうか。

わたしの経歴

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わたしの今まで。経歴をコメント付きで紹介します。 こんな過去を経て今に至りました。書ききれないことたくさん、、、 わたしという人間を知る材料になったら嬉しいです。 __________ 幼少期 1997年生まれ。 恥ずかしがりやで、とにかく目立ちたくなかった。 幼稚園の運動会で全員リレーがあり、それが嫌で嫌で、前日から泣いていたのを覚えています。足は速かったので、当日結局泣きながら前の男の子を抜かしてました笑。とにかく心配性でした。内弁慶だった。 中学校 真面目で、いわゆる優等生だった、、、と思っています。笑 この頃から、勉強が得意だったり、場の空気が読めたり、そういう自分に気付いていきました。 一方で、自分にとって傷付いた出来事が沢山あった時代。逆に言うと、この期間で今に通ずる自分の人格が形成されたと思います。 高校 楽しかった。ダンス部に入り、人前で表現することに慣れていきました。 「勝ち負けのない自己表現」であるダンスは自分に合っていました。 部活や行事を経て、自分のマネジメント能力についてもこの辺から意識し始めました。 また、生物学との素晴らしい出会いもありました。(詳しくは こちら ) 数学が苦手で文系を選択していたけど、生物学系の大学に行きたくて理転しました。 この辺から、「普通はしない」選択をすることに慣れていった気がします。 めちゃくちゃストイックに受験勉強をした。あの頃の経験と、大学合格という結果は、明らかに自信になったと思います。 2015年 名古屋大学農学部 応用生命科学科 入学 生物学が好きで、、、といいつつも、思い出すのはほとんどダンスサークルでの記憶。笑 一人暮らしをしていたので、うちで皆んなで鍋をしたり、なんでもない時間を過ごすのが好きでした。みんなが居心地よく楽しく思っている空間が好きだった。 ダンスを通して、社交性も鍛えられたと思います。社会人や他の大学の学生と知り合う機会が多くて、初めましての人と話すスキルはここで身に着きました。 恋愛面では、色んな人とお付き合いしました。その中で、相手や自分の感情と向き合う機会が多く、この頃から定期的にノートに考えていることをまとめるようになりました。 2019年 名古屋大学大学院 生命農学研究科 入学、半年後 退学 学部からそのまま大学院に進学しましたが、もっとワクワクする研究内容に変えたいと...