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動き出した

動き出した。 私は、来月、別府の 竹細工訓練校 の試験を受ける。 応募〆切は過ぎたと勝手に思い込んでいたけど、ふとした会話からまだ受付中なことに気付いた。 「え、今から受けられるじゃん、、、、」 その瞬間に、もう受けることはほぼ決まった。直感的に。 2024年は、ずっとぐるぐるしてて、水面下で何かが渦巻いているような年だった。 2025年は、それがドーン!って湧き上がる年になる気がしてたけど、これがそのドーン!かも。 直感した未来が現実になる感覚。 想像できたら、それは現実にできる。 別府で竹細工を毎日学ぶ未来が想像できる。現実にできる。 「あと一年、都内の竹細工教室とかに通って、竹細工に対する感触を確かめてから訓練校に行くか決めよう」とか思っていたけど、よく考えたら、そんなゆるい感じで本当の感覚なんて確かめられないよね。 確かめるなら、毎日どっぷり浸かってみるのが早いじゃん。 もし、「違った」となっても、それが分かるのも早い方がいい。 行こう!!! 本当に、私は竹細工職人になるのかもしれない、、、。 でもまずは試験に受からないと!笑

竹細工かもしれない

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私、竹細工職人になるような気がする。   自分が今まで心惹かれてきたものが繋がってきた。 古いもの、 暮らしを楽しむこと、 松徳硝子の齋藤さん、 高知の竹細工インターン、 市川籠店、 クロスステッチ、 ラグ作り、 ポジャギ作り。 今は、自分が竹細工を仕事にしている未来が近く感じられる。 頭の中でカラフルにイメージできて、わくわくして、力が出てくる感覚。 大学院を変えようと決意した時、 研究をやめて就職しようと決断した時、 仕事百貨の採用を受けている時、 と同じ感覚。 「わくわくする未来を見つけられた!」 でも、まだやってみないと分からない。 「竹細工職人の道は厳しい」と市川籠店の店主は強めに伝えてくれた。 でも、「だからこそ面白いんじゃん。だから燃えるんじゃん。」と松徳硝子の齋藤さんは言ってくれた。うん、私もそう思うんだよね!!! この直感を信じたい。私は引き寄せるよ〜! ぐっ! ------------------- 竹細工のすきなところ ・ 日用品である。暮らしの中で使う。 ・ 自然素材。ひごから自分で作れる。 ・ 経年変化するところ。 ・ 手で編む。 ・ 立体であるところ。刺繍とかの2Dより3Dの方がおもしろい。 ・ 細かく編めるところ。細かーく編まれている作品が好き。 ・ 色々な編み方ができて奥深そう。楽しそう。 ・ ひごが平べったいところ。籐や葡萄の蔓のより好き。

猫になくて私にあるもの=期待

 実家には猫が二匹いる。すみちゃんと、たけちゃん。 とにかく可愛がられている。 寝てたら、「見て見て、寝てる~♡」 ご飯食べたら、「ご飯食べたね~♡」 うんちしたら、「うんちしたね~♡」 まあ私も一緒になってこれをやっているんだけど。 だけど、いつもそんな猫たちと飼い主たちを見て思うことがある。 実家にいる時、 私が朝ごはんを食べて、食器をシンクに持って行って、後で洗おうと思って放置していると、 「自分で食べたお皿くらい洗っておいてよ。」と怒られるのだ。 実家でダラダラしていると、 「家にいるんならちょっとくらい家事手伝ってよ。」と言われる。 、、、なんで猫はダラダラしてるだけで褒められて、私は怒られるんだ、、、?? この違いは一体何だ、、、? と、ふと感じた。 私だってうんちしただけで褒められたい。 ダラダラしてるだけで可愛いと言われたい。笑 この違いについて、考えてみると割とすぐに答えは出た。 「私は期待されている」ということな気がする。 みんな、猫が、自分が食べたお皿洗ってくれるなんて1ミリも期待していない。 家事を手伝えるなんて端から思ってない。 だから、やらなくてももちろん怒らないし、落胆もしない。 そこに存在しているだけで肯定される。 だけど、私はお皿洗えるし、家事を手伝える能力を持っている(自分で言いながらバカみたい笑)。 だから、私に期待して、その期待が裏切られたときに怒るんだ。 もはや、存在しているだけでは肯定されない、、、(悲) でも、これって結構深い考察かもな、と思った。 1年前くらいにパートナーとの関係で悩んでいる時のメインテーマは、「期待」だった。 どうしても、相手に期待をしてしまう。 そしてその期待が裏切られると、悲しかったり、その裏返しで相手に当たってしまう。 そして、その事実に客観的に気付いて、自己嫌悪になる。 「私が期待しすぎだったんだ」 「じゃあ、もう一切期待しないようにしよう」と思ったこともあったけど、 「果たして一切期待しない関係って、それってパートナーなんだろうか?」と感じて、結局この時答えは出なかった。 全く期待しない関係って、意味ある? 期待をして、それに応えてくれるから、一緒にいる。 それはお互いに。 他人とパートナーで違う点って、期待しているかどうかじゃないのかな、、、 でも、期待しているからこそ、摩擦も生じ...

小さい世界で生きること

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久しぶりのブログ。 最近全然日記を書いていない。 というのも、悩むことがあんまりないのだ。 目の前の、日々の生活を心地よく生きられている。 最近というと、素敵な野菜屋さんで働き始めた。これが本当に私に合っている。 季節の野菜が可愛すぎる。 野菜のことを学べるし、この野菜たちを美味しく食べたいと思って、毎日の食事への姿勢が変わった。 季節の野菜を、ゆっくり、シンプルに食べる。質素な食事ほど、豊かだと思うようになった。 そのほか、日々の生活の中に楽しいことがたくさんある。 ぬか床を始めた。ぬか床を毎日回して、好きな野菜を入れるのが楽しい。 お味噌汁を作る。洗濯物を干す。 刺繍をする。最近はかぎ編みも始めて、ラグを作ってる(めっちゃ大作になりそう)。 もちろんYouTubeも見るよ。 栗の渋皮煮を作る。干し柿を作る。金木犀のシロップを作る。 1年前から色んなチンキ(植物のアルコール漬け)を作り始めて、今はそれで化粧水を作ってる。 枇杷の葉、オリーブの葉、ドクダミの花、柿の葉、よもぎ、柚子の種、、、 もうすぐ花梨が出てくるから、花梨のチンキも作りたい。 渋皮煮。まあまあうまくできた。 ぬか漬け。楽しすぎるのだ。お気に入りは菊芋。 初めて干し柿作った。 完全に乾く前に食べちゃったけど、マジで美味しかった。 「和菓子の甘さは干し柿をもって最上とする」と言われるのが分かる。 そう、本当に毎日が楽しいのだ。 私は今、小さな世界で生きてる。 今までは、小さい世界で生きることについて、もっと軽く見ていた。 大きな夢を持ち、そこに向かって行動することが「生きる」ことだと思っていた。 社会を変えることに向かって生きることが「正解」みたいな。 目の前の現実をただ生きることは、ある意味諦めた人だと思ってた。 (もしかしたら、私はある意味何かを諦めたのかもしれない。) でも、今、私は日々の生活が楽しい。 だから、日記も特に書くことがない。笑 (今この生活を正当化したいだけなのかもしれないけど、) 目の前の日々を小さく生きることにこそ、真理が隠れている。そんな気もしている。 「こんなんでいいんだろうか? もっと ”ちゃんと” した方がいいんじゃないか、、?」 って思う瞬間もあるけど、しばらく考えるとやっぱり戻ってこられる。 これでいいんだ。

沢田マンションに泊まる。

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【沢田マンション体験記】 竹虎のインターンの後、せっかく高知に行くということで、延泊して観光をすることにしていた。 事前に高知のオススメを友人達に聞いたところ、「沢田マンション」の名前が複数人から挙がった。 初めて聞いた名前だったが、調べてみると「日本最大の違法建築」らしい笑。 パワーワードすぎる。え、なんで捕まらないの?笑 facebookを見ると、なんとレンタルルーム(素泊まり4000円/泊)がある。 どうせなら泊まってどっぷり見学してみよう!潜入捜査だ! ということで電話してみると、いい人そうな感じの女性の方が対応してくれ、8月31日から2泊分、予約できた。 しかし、これが想像以上の恐怖体験となることを私は知らないのであった、、、 当日、建物の前に着いて眺めてみると、それは想像以上に異様なオーラを放っていた。 マンションの真後ろは山。 3階まで伸びた大きなスロープ。 白く塗られた壁は、ところどころ黒くヒビが入っている。 廊下に干された洗濯物。木。 屋上には小屋、そして赤いクレーン。 オーナーに電話して、5階のオーナー自宅玄関にてお金を払う。玄関の天井は一部抜けていた。 でも、奥さんも旦那さんもとてもいい感じの方で、話しやすく、にこやかな方だった。 (ここを建てたご夫婦の旦那さんは既に亡くなられているそうで、娘さん?息子さん?ご夫婦に対応していただいた) 4階の部屋に案内される。 オーナーさんとは解散して、まず部屋を見て回った。 ここで最初の衝撃。 トイレのドアを開けると、便器の蓋の上にドサっと何かが落ちている。 それは、トイレの天井だった。 トイレの天井の一部が雨漏りで濡れて重たくなり、落ちていた。 よく見ると床においてあるスリッパも、びしょびしょに濡れている。 えっえっ、、、、、 「台風大丈夫でしたかー?」 「うん、うちは大丈夫だったよー」 って会話さっきしたけどな、、、これはデフォルトなの? ぎょっとはしたけど、まだ面白がれる余裕があった。 さて、じゃあお風呂はどんな感じなんだろう。 ドアを開けてみると、1畳くらいのスペースに、水色の壁。 排水溝には髪の毛がたくさん、、、 あーーー無理だーーー 今日は近くの銭湯に行くことが決定した。 そして寝室。 レンタルルームは2DKで、備え付けの家具もあり、複数人で泊まれる広さになっている。 敷かれている布団は、、、 ...